直川憩の森公園の昆虫館

  • 直川憩の森公園の昆虫館とは?

大分県佐伯市に平成元年にオープンした昆虫館は直川憩の森公園を代表する施設の一つで昆虫の標本展示や昆虫図鑑など、標本を見ながら昆虫の生態などが見ることのできる九州では数少ない施設です。

日本昆虫学会会員であり、佐伯警察署直川駐在所の佐々木巡査(当時)が 村内に住む昆虫の標本を作成したのがきっかけで、現在では1,060種5,000点の標本が展示されています。

展示標本の90%以上が直川で採取されたも のです。 生きた化石とも呼ばれ、日本特産種であるムカシトンボも展示しています。

自然豊かな佐伯市直川では今では珍しい昆虫や野生動物などが数多く現存しています。
(5月下旬~6月中旬には蛍も見ることができます)
直川憩の森公園は車の乗り入れができないため、自然の中で安全にお子様が楽しめる施設となっています。
虫取り網と虫かごを持った子供たちが存分に遊びまわれる、森と川にかこまれた公園をお楽しみください。

入館する際には直川憩の森公園の管理棟へお越し下さい。

  • 営業時間 9:00~17:00(入場は16時まで)
  • 毎週木曜定休(GW・夏休み無休)
  • 入場料:300円/人(5歳未満無料)
  • 駐車場:あり(日帰り無料)

【その他利用可能な付帯施設】
入場料300円で昆虫館以外も利用できます!

  • ローラーすべり台
  • 農業歴史資料館
  • 川遊び・魚釣り

など。宿泊、日帰りでもご利用できます!

昆虫館の外観

管理棟から橋を渡ってすぐ正面に見える大きめの建物が昆虫館です。(昆虫館と書かれているところです)

併設する「いこい館」は休憩スペースで室内で絵本が読めたり、ホワイトボードに落書きしたりできます。

昆虫館外観

昆虫館の内観

昆虫の標本が種類ごとに展示されています。

現在はフロア中心部に昆虫の図鑑なども用意してます。

昆虫館の内観

昆虫パネル

ボタンを押すと点灯する昆虫パネル。

拡大された昆虫が映し出されるので子ども達が観察しながら楽しめます。

ボタンを押すと点灯

昆虫の本

館内中心には昆虫に関する本や図鑑が並んでいます。

本を読みながら昆虫の標本を観察してみてください。

昆虫に関する本・図鑑

直川に生息する昆虫たち

直川に生息する昆虫たちは日本昆虫学会会員であり、佐伯警察署直川駐在所の佐々木巡査(当時)が 作成した標本です。
自然豊かな佐伯市直川には他ではなかなか見られない昆虫たちが季節によってさまざまな形で姿を現します。
直川憩の森公園のキャンプを楽しむ醍醐味の一つとして昆虫採集もおすすめです。
 
直川に生息する昆虫の標本

森の中を再現

昆虫館奥には森の中を再現したスペースがあり、スズメバチの巣などが展示されています。 
スズメバチの巣の標本

昆虫の生態パネル

季節と昆虫のくらしが絵でわかるパネルです。
自然の中での昆虫の暮らしが一目でわかるようになっています。
昆虫の生態

おすすめの昆虫紹介

大人気のヘラクレスなど、世界のカブトムシが勢ぞろいしています。

世界最大の蛾

世界最大の蛾の標本も展示されています。
大人の手よりも大きく見ごたえがあります。

大きなナナフシ

こちらもかなり大きなサイズのナナフシで大人の手よりも大きな標本です。

宝石のようなタマムシ

英語での総称が「ジュエルビートル」のタマムシは名前の通り宝石のようにきれいな色をしています。
運が良ければ憩の森公園内で見られるので探してみてください。

昆虫館ギャラリー